卒業するしらすへ、そしてすべての方々へ。

CLAXXIC代表 RISA

皆さんこんにちは。CLAXXIC代表のRISAです。

今回は、タイトル通り「卒業キャスト」のお知らせをさせていただきます。

「森しらす」

彼女は今月をもってCLAXXICを卒業いたします。(コロナの影響もあって、実質サービス提供を終了しております)

現在、しらすと関わってくださったお客様には、私から直接ご挨拶のメッセージを入れさせていただいています。

ご理解の程よろしくお願いいたします。

さて。卒業する全キャストに対してこのようなメッセージを書くことは、私一人の身体では到底厳しいのですが、

ヒイキになってしまうかもしれないけれど、やっぱり思い入れの強いキャストはいるわけで。

CLAXXICを作っていく上で大切なことを教えてもらったかけがえのない人材として、

これからお世話になる方に向けて、ブログとしてこのサイトに残しておこうと思います。

お客様へ

誰より「彼女になりきることが苦手」な女性だった

※少し理屈っぽくなってしまうことをお許しください

しらすは、レンタル彼女というサービスにしては、どのキャストよりも「彼女」要素が極めて弱い?低い?キャストでした。

結論から言うと、

彼女は決して出来ないわけではないんです。(むしろ得意な方だと私は思ったくらい)

ただ色々考えた結果、そう見せるのを止めた。

この業界では極めて珍しいタイプの女性でした。

しらすは、過去にCLAXXIC以外のお店で活動していた経験があります。

その時の彼女は、絵に描いたような「レンタル彼女」。

きっと今の「森しらす」からは想像がつかない、キャピキャピキャワワ。な女の子でした(笑)


一方、CLAXXICでの彼女の活動を振り返ってみると、

世間が描くレンタル彼女のイメージと違う!なんか冷たい!

なんか、つんけんしてる!などとお思いになられた方もいらっしゃったかもしれませんね(汗)

彼女は「夢を与える」と言うことを頑なに提供しようとはしませんでした。

これだけ聞くと、「なんて自分勝手な子だ!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

恐れながら、、、。彼女の意志を尊重したのは私です。

彼女には自由にやってみてもらいたかったのです。

描きたかった彼女のレンタル彼女

しらすは、決して「恋人っぽく振る舞いたくないから」と手を抜きたかったわけでも、

楽をしてお金を稼ごうと思っていたわけではありません。

レンタル彼女というサービスは、お店によって少しずつコンセプトや顧客層などに違いはあれど、

ひっくるめて例えるなら「いかに彼女になりきるか」というサービスだと思います。

もちろん、実際にキャストたちは「本当の本物の彼女」になるわけではなく、

理想に近づくべく演出や演技をするわけです。

それが上手な女性が、いわゆる【王道の】「レンタル彼女業界の売れっ子キャスト」。

しらすは、過去の経験から、

こうした接客の道に、長い繁栄や関係性の構築は望めない。

と薄々感じていたそうです。

こう言った「彼女感満載」の関係性の構築の仕方や接客スタイルには、お互いにリスクが多く存在します。

例えば、「マジで惚れちまった。その後はずるずる、、、。」

「勘違いするようなシチュエーションを味わってしまい、気持ちが混乱している。」

キャストは決して騙そうとしたわけではなく、一生懸命おもてなしをした結果、そうなってしまった。と言うケースがほとんどです。

レンタル彼女は他の接客業や水商売などに比べると刺激は少ないですが、

場合によっては、こう言った何気ない演出ひとつでも、「いわゆる色恋沙汰」に発展してしまうケースもあります。

なのでキャストたちは、そういった状況になることを想定して活動をしていかなければなりません(あくまでちゃんとした子たちは)

そんな中しらすは、再挑戦に選んでくれたこのCLAXXICと言う場所で、

レンタル彼女の新しい接客スタイルやおもてなしの仕方を一緒に考えてくれていた貴重な存在だったのです。

私たちが未来に提供していきたいこと

「このサービスは、デートだけが、恋人感覚だけが魅力じゃない。」

レンタル彼女を長く経験しているキャストや、

長くご利用いただいているお客様ならそう気づいている方も居ると思います。

長く活躍しているキャストの中には、

「あれ?今日はデートと言うより○○かも」

「私たちの関係って、恋人って言うより○○?」

そんな間柄のお客様もいらっしゃるでしょうし、

彼女たちに求めている気持ちや想いは、関係性を育むにつれて変化していくことと思います。

言葉にすると難しいですが、

お互いを応援し合える「理解者」のような存在。というと少し大げさでしょうか。

CLAXXICはサイトが立ち上がってまだ間もないサービスではありますが、

私たちが描く先には、

キャストとお客様の関係性は、ただの「デート屋さん」と「お客さん」

ではなく、もっと素敵な関係性や価値を生み出していける場所でありたいと考えています。

その頃には、「レンタル彼女」と言う名は掲げていないかもしれませんし、

この中で築き上げていくかもしれません。

ただ、こうした人と人とが関わるお仕事の根底的なものは、すべて共通している気がするんです。

それを今いる仲間と、これからの仲間たちと見つけていきたい。

CLAXXICとはそういう場所。

話は本題に戻りますが、

森しらすをはじめて目にしたとき、

「あ、このことならこう言った未来が描けるかもしれない。」

と、舞い上がった自分が居ました。

少し粗削りでまだまだ若い女の子だけど、

彼女の発言はとてもまっすぐで筋が通っていて、

思ったことはしっかりと伝える。

21歳とは思えない、たくましい女性。

きっと彼女が提供する「レンタル彼女」は、

これまで沢山のキャストたちがぶち当たって来たであろう壁も、持ち前の真っすぐさでしっかり乗り切り、

その上でお客様ともちゃんと素敵な未来が想像できる。

そんな気がしていました。

私たちが描くこれからのビジョンは変わらないけれど、

正直なところ、まだまだ力不足です。

現に今回優秀な人材を無くしてしまいました。

大半のお客様はやはり理想のデートやカノジョのイメージを描きこの場所にたどり着きます。

もちろん、私たちはそんな方々の気持ちに応えたいですし、その気持ちを裏切りたくはありません。

ただ、私がこれまで過ごした10年近くのこの場所での時間が、

「きっと、まだまだ素敵な場所になるよ。」と言ってくれているんですよね。(気持ちわるい)

レンタル彼女で成し遂げるべきものではないのかもしれない。ことなのかもしれませんがね。(汗)

彼女の様な素敵な女性を、しっかりとした船に乗せられるように、引き続き邁進していきたい。

1人の女性が、沢山の事を気付かせてくれた。

ワクワクさせてくれた。

そんなお話しでした。

最後に森しらすへ。

このイラストはしらすのためにキャストが描いてくれた。

もうこれだけでわかるよ。しらすは沢山の人たちに素敵な何かを届けていた☆

※テキストは私がいじって遊んでいた。(笑)


勇気と希望をくれました!(アンパンマンみたいな人です!)

新人キャストちゃんたちはみんなしらすを見て感銘を受けていました。

そして、仲間たちに積極的に接してくれてありがとう。

なかなか思うようにいかずと言っていたけれど、結果なんて今はどうでもいいのです。

もっと大切な、沢山の気づきをくれました。

今までありがとう。しらすのこれからを心から応援しています!

もりしらすぅぅーーーっ!o~ o~ o~

CLAXXIC代表RISAより

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